山田サービサーについて
新聞に載るような仕事に携われるというやりがい
新聞に載るような仕事に携われるというやりがい

山田:山崎さんも佐々木さんも、中途採用で弊社に入社した社員です。他社での仕事を経験してきたお二人から見た弊社の仕事の醍醐味は何でしょう?

佐々木:やりがいのある大きな仕事ができること、ですね。私はもともとメーカーの営業から転職してきまして、入社後は不良債権処理に関する窓口的な業務を担当しました。実際にニュースで報道された大手企業が債務者となっている不良債権処理に携われたことはとても良い経験になりました。弊社の名前が出るわけではないのですが、自分が関わっている仕事が新聞の記事になっているとうれしいですよ。そういう大きなビジネスに携われることは大きな魅力だと思います。

山崎:サービサー業務もそうですが、弊社グループでは登記というサービスをコアに、そこから派生する様々なサービスを提供できるという強みがあります。時代の変化に応じて生まれてくる新しいビジネスに関われますので、非常に面白い仕事だと思います。私はもともと金融機関に勤めていたのですが、金融機関だと当然ながら金融に関する業務しかできない。弊社グループなら金融も不動産も手がけているので不良債権処理、不動産に関するコンサルティング、信託、測量サービス、登記サービスと、入社した後に数多くの選択肢がある。

山田:「登記の業務をやりたい」と弊社を受けに来る学生さんは多いですが、実はさまざまなビジネスに携われる、ということをもっと多くの方に知っていただけるとうれしいですね。

山崎:若手がどんどん仕事を任せてもらえるという意味でも、非常によい環境だと思いますよ。一般の企業ではいくら優秀でも10〜15年は経験を積まないと任せてもらえないような仕事を、うちはわずか新卒1、2年目くらいで中心になってやってもらいますから。

新聞に載るような仕事に携われるというやりがい

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